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そのジャンプ買っちゃいました
最終回記念として第1話のフルカラーバージョンが載っています
最終回が最終回らしくない内容でしたので第1話のほうが面白く感じられました
40年もたったせいか絵の劣化も感じられましたしね
この後は読み切りでいろいろ描く予定ですがみな女の子が主役ですので
結局女の子を描きたかったから「こち亀を終わらせたのでは?」という声もあるようです
ただ以前に比べて勢いや絵が劣化してるので期待はできないです

こち亀も以前に比べたら面白くなくなったので終わらせて正解だったかも知れません
ブリーチの終了といい今年のジャンプは思い切ったことをするなと思いました
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今巻は展開が早いほうだったかな
でもやっぱり遅いなあ
巻末に掲載された作者のインタビューによれば物語を終わらせる気はあるらしい
果たして何年かかるかわからないけど
あとガレノスのことを忘れてなくて安心した
幹部のくせに今のところ全く台詞無いし
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梶原一騎先生の実弟・真樹日佐夫先生原作の漫画「ワル」
↓で全巻無料で読めます
http://dokuha.jp/comicweb/contents/comic/waru

この作品はシリーズ化され35年もの長きにわたってやってました
台詞が長いせいか話の密度が濃く 読むと結構時間がかかります
不良が主人公というとたいてい敵は同じ不良だったり暴走族だったりヤクザだったりしますがこの漫画はズバリ学校が敵です
主人公・氷室洋二という札付きのワルを更正しようとする学校当局との戦いという異色のものです
氷室が本当に「ワル」なんですよ
でもこういうの好きッス
あの「ジャングルの王者ターちゃん」の作者が青年誌でかいてた漫画です
整理してたらでてきた
タイトルどおり刑事ものです

↓麻薬密売ルートをさぐるためケンちゃんこと剣崎警部は演歌歌手というふれこみで潜入捜査をします
歌手ゆえにノドが自慢ということですが・・
しびれるノド
見ての通り青年誌ならではの下ネタですが私はこういうネタ大好きです!!
●プリキュア関連の本いろいろ
10周年記念本アニバーサリーブックとドキプリコンプリートブックと
アニメージュ今月号(プリキュア特集)
いずれもインタビューや資料と見どころ満載です

●ビリー・ヘリントンフィギュア(クリスマス&ニューイヤーver)
森の妖精
中古ですがついに買っちまいました
柔らかめの素材でできているのが歪みねえッス

●ウホッ!!いい男たち2 ヤマジュン・未発表作品集
ヤマジュン
今更ですが買いました。「1」を買っていたのでついでにってやつッス
中古なのでバンダナはついていませんでした

●そして・・「おれのサーキット
おれのサーキット
今は亡き「コミックボンボン」で連載されていたポケバイ漫画です
”リアル系ポケバイ漫画”ってこれくらいしかないんじゃないですかね?
ただ「速い」だけではない、攻防や駆け引きの出来る「強い」レーサーになっていく過程。
またさまざまな試練をのり超え、成長していく姿が描かれています。
ですがこの手の子供向けホビー漫画で多分ほかのにはないであろう部分。
それはポケバイに反対する母親が最大の障害になっていることでしょうか。
怪我をしてはいけないという親心からですが、とにかくこの母親は必死です。
ポケバイを買ってやるかわりにテストで90点以上をキープする、1日1時間家の手伝いをする、毎朝ラジオ体操をする、5時までに帰宅する、アニメ視聴禁止などを3ヶ月間続けることを条件にします。
”無理矢理禁止”にするとひねくれてしまうためこれでネをあげさせるつもりでしたが、主人公はこれらの条件をクリアしてしまいました。
主人公は”自分のポケバイ”を買ってもらい、練習が出来るようになりました。
ですがポケバイは消耗品のかたまり。どうしても金がかかります。
そして全国大会に参加したものの、こづかいがレース参加費用に消えたためポケバイの部品交換ができなくなり、また親はこれ以上の金を絶対出さない。
なのでこれでもうポケバイを諦めざるを得ないと母親が安心したのもつかの間、主人公に目をつけていたHONDAから「ワークス」の誘いがきてしまいます。
「ワークス」とは会社専属のライダーのことで、いわばバイクで金を稼ぐプロ。
これなら会社がバックアップしてくれるので費用や機材を気にしなくて済みます。
ところが母親は主人公のワークス入りを断固拒否。ワークス入りは不可能になりました。
これでポケバイの部品交換や本格的な整備が完全にできなくなったので、ポケバイをこれ以上磨耗させることができず、レース本番にしか使えなくなりました。ヒロインがポケバイを貸してくれたので決勝に向けての練習はできたのですが、その全国大会が最後のレースになってしまいました。
主人公は所詮小学生。親に金を出してもらっている身分であり、親がいなければホビー自体ができない。それが現実です。
この手のホビー漫画では描かれないであろう部分を描いた珍しい漫画です。
ですが前述のとおりそればかりではなく、レースの展開やそのほかの困難に立ち向かう主人公の成長や葛藤、人間関係(たとえば初期のころ主人公を敵視し、ポケバイをできなくしようと陰謀をめぐらすヒロイン)など見どころ満載で面白いです。
ほかのホビー漫画みたいに不可思議な必殺技・能力・ギミックはでてきませんが、それがなくても十分面白いホビー漫画があるんだなと感心しました。
少し前のことですが、あの漫画「愛と誠」を入手しました。
いや~さすが梶原先生!面白いです。
劇中で語られている”愛とは何か?”については納得しますが、
キャラの行動が極端というか滅茶苦茶ッス。
ガリ勉の岩清水君といいヒロインの早乙女愛といい
普通こんなことしないだろといいたくなります。
っつーかワルである主人公・太賀誠がまともに見えてしまいそうですハイ。
もうだいぶ前のことですが、「私立極道高校2011」が
発売されたことがきっかけなのか、その原点である
私立極道高校」が復刻されました。
実在の高校や人名を出したため打ち切りになり、
単行本も1巻までしか出なかったのですが、今回は
その打ち切りになった回まで全話収録されていました。
(もっとも例の実在の部分は修正されていましたけど)
また権利の関係か「高倉健」が「架空の健」に差し替えられてました。

作者のあとがきがのっていますが、作者いわく
「俺はこういうのしか描けない」とのこと。
この「極道」も初期の男塾やそれ以前の宮下作品と
同じギャグ漫画なんですよね~。
バスタード 27巻
エクゾスカル零 2巻
修羅の門 第弐門 5巻
私立極道高校2011 1巻

バスタードは約15ぶりにあのポルノ・ディアノ編の再開。
でもあまり進まず。
私立極道高校2011はあの漫画の後日談的なもので
主人公が前作の主人公の学帽を引き継ぎます。
侠(おとこ)とは何か?を宮下先生特有のギャグを
まじえながら説く漫画です。
こういうの結構好きッス。
3年前に文庫本で出たのを大人買いしてました。
どうせ読むなら一気に読もうとしていたのですが、
まとまった時間がとれなかったのと、いつでも読めるから
いいやという思いから今まで読んでいませんでした。
でもそれじゃ何年たっても読めないのでこの数日の間に
全巻一気読みしました。

面白い!!
いやマジで面白いっス!!
悪党には悪党をぶつける。逮捕とか裁判とか面倒なことをせずに
その場で処刑するこの世のドブさらい。

そのガン&バイクアクションもさることながら多くの伏線や
スリルのある展開。ピンチを乗り越えていくワイルドたち。
今連載していたらどんな悪党が出てくるでしょうか。
日本を売ろうとするミンスとかフジテレビとかでしょうかね。
処刑してほしいもんです。

後日公開される劇場版はなかったことにしてほしい。
復刊ドットコムで全3巻そろいました。
コミックボンボンで連載していたこの漫画はジャンプみたいに
路線もコロコロかわりました。
初期は
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とケンカ好きでヤンチャな主人公の暴れる日々を描いたものでしたが、

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第4話でもうボクシング編に突入。
↑のパンチはカーネルサンダース人形を実験台に編み出した
「ケンタッキーのおっさんパンチ」とそれを破った敵のパンチの解説。
この頃扉絵のアオリ文句も「熱血ボクシング巨編」とあったのですが・・・

白川ユダ
ボクシング編もこのキャラとの一戦のみで終了。
でここからは白川ユダとの戦いを描いたスプラッターバイオレンス編。
この頃はユダが不死身ってのをのぞいてはリアリティーのある
(というのも変ですが)バトルでしたが

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ユダ編の最終決戦でついにザックは変身。
激しい怒りで野生が目覚めたとのこと。
髪の毛が逆立ち目付きも変わり、筋肉が増えて、また体に穴があいても
死なない生命力とその傷をあっという間にふさぐ再生能力を手に入れます。

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で、「魔王ドゲス」の手下とのバトル編に突入します。

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最終回、ドゲスとは何なのかが明されます。
そしてピンチのザックに与えられた最後の逆転のチャンス。
それは「人間の想念」を受け入れること。
善と悪の総計がどちらが勝っているかでザックは大魔王になるか
正義の人類戦士になるというイチかバチかの大バクチ。

そしてついに心を開きそれを決行するザック。
はたしてその結末は!?

といった流れです。どうです?最初の頃からは想像もできない展開でしょう。
実はこのラストの展開は作者がこの数年前にかいた
「悪魔(サタン)の墓標」と同じ展開なのです。
http://book.geocities.jp/inudahajime/satannobohyou.html
詳しくは↑で。私は読んだことないのですが、是非読みたいです。

ちなみに同じく復刊ドットコムで復刊された「あまいぞ!男吾」や
「とどろけ!一番」、「ゲームセンターあらし」では
作者のインタビューが収録されてましたが
なぜかこのザックにはありませんでした。
答えたくないことでもあったんでしょうかねえ。
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