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3年前に文庫本で出たのを大人買いしてました。
どうせ読むなら一気に読もうとしていたのですが、
まとまった時間がとれなかったのと、いつでも読めるから
いいやという思いから今まで読んでいませんでした。
でもそれじゃ何年たっても読めないのでこの数日の間に
全巻一気読みしました。

面白い!!
いやマジで面白いっス!!
悪党には悪党をぶつける。逮捕とか裁判とか面倒なことをせずに
その場で処刑するこの世のドブさらい。

そのガン&バイクアクションもさることながら多くの伏線や
スリルのある展開。ピンチを乗り越えていくワイルドたち。
今連載していたらどんな悪党が出てくるでしょうか。
日本を売ろうとするミンスとかフジテレビとかでしょうかね。
処刑してほしいもんです。

後日公開される劇場版はなかったことにしてほしい。
復刊ドットコムで全3巻そろいました。
コミックボンボンで連載していたこの漫画はジャンプみたいに
路線もコロコロかわりました。
初期は
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とケンカ好きでヤンチャな主人公の暴れる日々を描いたものでしたが、

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第4話でもうボクシング編に突入。
↑のパンチはカーネルサンダース人形を実験台に編み出した
「ケンタッキーのおっさんパンチ」とそれを破った敵のパンチの解説。
この頃扉絵のアオリ文句も「熱血ボクシング巨編」とあったのですが・・・

白川ユダ
ボクシング編もこのキャラとの一戦のみで終了。
でここからは白川ユダとの戦いを描いたスプラッターバイオレンス編。
この頃はユダが不死身ってのをのぞいてはリアリティーのある
(というのも変ですが)バトルでしたが

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ユダ編の最終決戦でついにザックは変身。
激しい怒りで野生が目覚めたとのこと。
髪の毛が逆立ち目付きも変わり、筋肉が増えて、また体に穴があいても
死なない生命力とその傷をあっという間にふさぐ再生能力を手に入れます。

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で、「魔王ドゲス」の手下とのバトル編に突入します。

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最終回、ドゲスとは何なのかが明されます。
そしてピンチのザックに与えられた最後の逆転のチャンス。
それは「人間の想念」を受け入れること。
善と悪の総計がどちらが勝っているかでザックは大魔王になるか
正義の人類戦士になるというイチかバチかの大バクチ。

そしてついに心を開きそれを決行するザック。
はたしてその結末は!?

といった流れです。どうです?最初の頃からは想像もできない展開でしょう。
実はこのラストの展開は作者がこの数年前にかいた
「悪魔(サタン)の墓標」と同じ展開なのです。
http://book.geocities.jp/inudahajime/satannobohyou.html
詳しくは↑で。私は読んだことないのですが、是非読みたいです。

ちなみに同じく復刊ドットコムで復刊された「あまいぞ!男吾」や
「とどろけ!一番」、「ゲームセンターあらし」では
作者のインタビューが収録されてましたが
なぜかこのザックにはありませんでした。
答えたくないことでもあったんでしょうかねえ。
白川ユダ
を買いました。
この巻は当時の読者の心に焼き付いたスプラッターバイオレンス編です。
今は亡きコミックボンボンに掲載されていましたが、とても
幼年誌の漫画とは思えませんねハイ。
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芝居なのかもしれないけど勇次郎がこんな顔するとはなあ^^;
今試合していますが、バキ並みに展開が遅いです。
元々展開が遅いのにみんなが主役というコンセプトで
やっているせいかほかのキャラの試合もダラダラやるし、
一歩は日本チャンピオンなので次は世界かと思えば
防衛戦を何度もやってるし。
確か日本チャンピオンになったのは10年以上前だったなあ。

で、今8回目の防衛戦をやってますが、これまた展開が・・・
3話前、試合がはじまりますが、にらみ合うだけ。
2話前のラストでやっとうって出る一歩。
1話前、初弾を放つがカウンターを食らってしまう。
今週、食らった一歩だったがなんとか踏み止まり、反撃のパンチを
放ったところで終り。

・・・これ2話で出来そうじゃん。
ちなみにカウンターをモロに食らった一歩ですが、食らって
倒れそうになったとき、ジムメイトや会長のことを思い出し
踏みとどまるという都合のいい展開。普通ダウンするでしょ。
”ダウンしてからこの展開になって立ち上がる”ほうが
まだよさそうな気がしますが。

で、太平洋チャンピオンである宿命のライバル・宮田とはいつやるの?
以前↓で堕靡泥(ダビデ)の星という漫画を紹介しましたが、
http://henomohe.blog65.fc2.com/blog-entry-307.html
その続編にあたる「新堕靡泥の星」の1巻と最終巻を古本屋で
GETしました。
で、読んでみたのですが、正直期待はずれでした。
といいますのも、前作は主人公の悪行三昧を描いたピカレスクもの
でしたが、これはただのアクションものだったからです。
主人公も以前の悪者ぶりがなりをひそめ、ただのヒーローになってます。
前作のノリでやってほしかったなあ~
久々のスーツ姿の勇次郎

次回からいよいよ対決”直前”シリーズとか。
って結局まだ戦わないのか。
で、連載中止になっていた餓狼伝の第1話が掲載されるとか。
講談社から秋田書店に移ったんですなあ。
ってことは餓狼伝の続きを刃牙連載終了後にやるつもりか。
(もっとも刃牙が終わるのがどれだけ先になるかわからないけど)
昔読んだことありましたが、この漫画今でもやってるそうで、
「こち亀」と同じくらい長いそうな。
ギャグ漫画でここまで長いってのは珍しい。
で、↓は拾いものですが、こんなネタもやってたとは・・・
これ小学館の小学○年生でやってるんですぜ。

あさりちゃん

で、↓はたまにやるらしいおまけの「ハイスクールあさりちゃん」
ハイスクールあさりちゃん
なんか全然違いますなあ。どっちが作者の本来の絵柄なんだか。
でも作者は2人組なのでどちらがメインかでってことなんでしょうかね。
北斗の拳にあらず

久々にいろいろな漫画を引っ張り出せました。
その中で今は亡きコミックボンボンで連載していた
「やっぱ!アホーガンよ」の2巻がでてきました。
で、このネタです。
今だったら絶対出来ないだろうな~・・・
田代まさし似の主人公

あの刃牙の作者が原作を担当している漫画「どげせん」の
単行本を買いました。
この漫画の主人公・瀬戸発(せとはじめ)はなんでも土下座で解決します
トラブルや頼みごとなどとにかく土下座で。
内容といいセンスといい板垣節が炸裂してます。
土下座。それは命への執着の究極形態。
命恋(いのちごい)である


餓狼伝が中断し、刃牙も勇次郎との対決が無理矢理先延ばしさせられているせいか
もはや外伝というべきつまんないものになってるし、もしかして今作者が一番
力を入れているのはこの「どげせん」かもしれない。
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