HOME   »   漫画レビュー  »  堕靡泥(ダビデ)の星は面白い
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前にも書きましたが、この漫画は面白いです。
http://henomohe.blog65.fc2.com/blog-entry-307.html
(↑は前にかいた序章の紹介)
久々にはまったマンガです。
とにかくすごいです。
いろいろあったのですが、ラストもすごいです。
この漫画は今年復刻版が出ましたので、
今でも入手可能です。
ですのでこれから読むという方は
ここから先は読まないでください。
ラストのネタバレですので。
科学捜査の現代でカンに頼ったやり方にこだわるせいか
退職間近にも関わらず今だにヒラの老刑事・平戸は
そのカンから主人公・神納達也(じんのうたつや)
犯人とにらみ、追い続けます。
そしてついに犯行の手口を推理し、家宅捜索まで持ち込みます。
ですが、達也はこういうことが起こることを考え、準備をしていました。
自分の家に火を放ち行方をくらましたのです。
証拠になるものは何一つ見つからず、死体一つありませんでした。
燃えていく家の中で達也を見たのは平戸だけでしたので、
そこに達也がいたことさえ同僚は信じず、事件も
うやむやに終わりました。
ですが平戸はあのときの達也の高笑いが気になっていました。
そのカンは当たりました。

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dabide2.jpg

↑の通り達也はすでに次の計画の準備していました。
そして美女を次々と誘拐。その島に監禁します。

dabide03.jpg

そこは達也をただ一人の王様としたハーレムでした。
10数人の美女達を調教しーの犯りまくりーの
もうメチャクチャです。

同時にこれは女がいかに状況に順応する生き物かということを
調べる実験でもありました。

dabide04.jpg


ですが誘拐に使い、その後海に捨てたマイクロバスが
海中から発見されてしまいました。
そこからこの島を割り出すことはできないでしょうが
もはや油断はできないと達也は事前から練っていた
「最後の計画」を実行に移します。

かつて達也はあることをきっかけに「日本の黒幕」といわれた
大物政治家・大田黒に接近。その弱みを握って脅迫しました。
要求は金かと聞かれた達也は「父の遺産があるから金は
ほしくない。いずれ"それ"を要求する日がきます」といいました。
「それ」とはなにか。
実は達也は「最後の計画」のための「それ」を得るために
危険を犯してまで大田黒に接近したのです。

「それ」とは

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「外国の外交官特権」でした。
そこで黒幕・大田黒はもう達也には無用となってしまう
ハーレムを自分に引き渡すことを条件に引き受けました。
そして達也は外交官のパスポートと委任状を手に入れました。
で、大田黒は例のハーレムでお楽しみ。
ところがこのとき警察がふみこんできました。
達也は警察にタレこみ、大田黒を美女大量誘拐事件の犯人に
したてあげたのです。
そしてラスト。
平戸刑事がついに達也にワッパをかけようとするのですが・・・

dabide07.jpg

というわけで達也は海外へ。
タラップの上、飛行機の扉をくぐる前に平戸のほうをむいて
邪悪な笑みを浮かべてVサイン。

dabide08.jpg

こうして達也は無事(?)に逃げおおせました。
陵辱系・鬼畜系エロゲーのようなお話ですが、
いわゆるバッドエンドではありません。

達也はこれからも己の欲望のおもむくままに
悪事を重ねるでしょう。
(続編らしい「新・~」は見たことないです)
まさに"悪は滅びず"ですな~。
ちなみに最終章のタイトルは「悪霊は永遠に」です。(笑)

どうです。すばらしいでしょう(笑)
もうハマリまくりです。
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