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●プリキュア関連の本いろいろ
10周年記念本アニバーサリーブックとドキプリコンプリートブックと
アニメージュ今月号(プリキュア特集)
いずれもインタビューや資料と見どころ満載です

●ビリー・ヘリントンフィギュア(クリスマス&ニューイヤーver)
森の妖精
中古ですがついに買っちまいました
柔らかめの素材でできているのが歪みねえッス

●ウホッ!!いい男たち2 ヤマジュン・未発表作品集
ヤマジュン
今更ですが買いました。「1」を買っていたのでついでにってやつッス
中古なのでバンダナはついていませんでした

●そして・・「おれのサーキット
おれのサーキット
今は亡き「コミックボンボン」で連載されていたポケバイ漫画です
”リアル系ポケバイ漫画”ってこれくらいしかないんじゃないですかね?
ただ「速い」だけではない、攻防や駆け引きの出来る「強い」レーサーになっていく過程。
またさまざまな試練をのり超え、成長していく姿が描かれています。
ですがこの手の子供向けホビー漫画で多分ほかのにはないであろう部分。
それはポケバイに反対する母親が最大の障害になっていることでしょうか。
怪我をしてはいけないという親心からですが、とにかくこの母親は必死です。
ポケバイを買ってやるかわりにテストで90点以上をキープする、1日1時間家の手伝いをする、毎朝ラジオ体操をする、5時までに帰宅する、アニメ視聴禁止などを3ヶ月間続けることを条件にします。
”無理矢理禁止”にするとひねくれてしまうためこれでネをあげさせるつもりでしたが、主人公はこれらの条件をクリアしてしまいました。
主人公は”自分のポケバイ”を買ってもらい、練習が出来るようになりました。
ですがポケバイは消耗品のかたまり。どうしても金がかかります。
そして全国大会に参加したものの、こづかいがレース参加費用に消えたためポケバイの部品交換ができなくなり、また親はこれ以上の金を絶対出さない。
なのでこれでもうポケバイを諦めざるを得ないと母親が安心したのもつかの間、主人公に目をつけていたHONDAから「ワークス」の誘いがきてしまいます。
「ワークス」とは会社専属のライダーのことで、いわばバイクで金を稼ぐプロ。
これなら会社がバックアップしてくれるので費用や機材を気にしなくて済みます。
ところが母親は主人公のワークス入りを断固拒否。ワークス入りは不可能になりました。
これでポケバイの部品交換や本格的な整備が完全にできなくなったので、ポケバイをこれ以上磨耗させることができず、レース本番にしか使えなくなりました。ヒロインがポケバイを貸してくれたので決勝に向けての練習はできたのですが、その全国大会が最後のレースになってしまいました。
主人公は所詮小学生。親に金を出してもらっている身分であり、親がいなければホビー自体ができない。それが現実です。
この手のホビー漫画では描かれないであろう部分を描いた珍しい漫画です。
ですが前述のとおりそればかりではなく、レースの展開やそのほかの困難に立ち向かう主人公の成長や葛藤、人間関係(たとえば初期のころ主人公を敵視し、ポケバイをできなくしようと陰謀をめぐらすヒロイン)など見どころ満載で面白いです。
ほかのホビー漫画みたいに不可思議な必殺技・能力・ギミックはでてきませんが、それがなくても十分面白いホビー漫画があるんだなと感心しました。
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